おは、────流星一条!!
どうも、話題は何でも取り上げる人です。
寒いですね、朝は…。
実は”お仕事”する前には、一応見に来てますねぇ。
来てるだけだけど(笑)
てことで、またもや火球発生しましたね。今年多くなーい?きのセーイ?せいいえす。
なんか個人的に話題になって欲しい一つなので、ぺたぺたしますんごね。
以下、Twitterより。
先ほど、大火球が出現しました。これは2019年1月20日4時38分に流れた火球を、平塚から見た様子です。北の高い空に向けているカメラが捉えました。明るさは満月以上で、長く光る流星痕が残りました(動画では途中で切れています)。散在流星の火球だったようです。 pic.twitter.com/2vrNSQxaSf
— 藤井大地 (@dfuji1) January 19, 2019
富士は曇っていましたが、富士山が真昼のように明るく照らされました。また、閃光と同時に音が捉えられました。これは通常数分後に聞こえる衝撃波とは違うもので、成因はよくわかっていません。 pic.twitter.com/N2BG4LjDQi
— 藤井大地 (@dfuji1) January 19, 2019
反応等
火球は意外とよく流れているのですが、晴れた日が続いているので、多く観察されているようです。
— 藤井大地 (@dfuji1) January 20, 2019
今日(昨日)は昼間 平塚の人に会って
夜は平塚の人にネットで会う。わたしも以前に余りに大きな流れ星を見て気象庁に聞いたら火球って呼ぶと教えられました。今日はその火球を研究するひとを知る。ネットってすごい。— すずきあきら (@ricakira) January 20, 2019
おそらく、数cm~数十cmの大きさだと思います。同時観測が行われているので、データが集まれば隕石になったかどうかわかると思います。
— 藤井大地 (@dfuji1) January 19, 2019
直径約12,000㎞の地球に、たった600m(=0.6㎞)の隕石が衝突しただけで、人類ほか多くの生命が滅亡するというのは驚くべき小ささですね。恐竜絶滅とされる巨大隕石が衝突した6,600万年前から今まで、それがなかった レベルの確率ですが、
— パシフィック231 (@allmendstr) January 20, 2019
結論、大丈夫っしょ(笑)
兵器っしょ(笑)なんとかしてくれるっしょ(笑)
ま、近場に基地無いところは…知りませんね。ハッキリ言っとく。(避難的な意味で。)
2019/01/27
てことで、追記!
御本人さんのYouTubeチャンネルもあるので、ぜひぜひそちらも御覧くださいね!
こういうのって、見られるとやっぱ…モチベは上がります。個人的には。
2019年1月26日20時6分 流れた火球の模様
2019年1月26日20時6分に流れた火球を、平塚から北東向きの広角カメラで見た様子です。散在流星でした。平塚から見た明るさは0.6等でしたが、東北地方ではかなり明るく観測されたようです。仙台市天文台が撮影されています。https://t.co/fTuAiZQgPd pic.twitter.com/qNsBRslvMP
— 藤井大地 (@dfuji1) January 26, 2019
YouTube版
こっちも気になる?
2019年1月26日2時~5時に発生した、スプライトなどの比較明画像です。 pic.twitter.com/GfKCI5peep
— 藤井大地 (@dfuji1) January 25, 2019
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